活動の方針と計画

活動の方針と計画

<活動方針>

「健康・快適、安全・安心であり、省エネ・CO2削減にもつながる暮らし方」を促す方策を、心理学・教育学・経済学等の最新の知見も取り込み研究する。

<活動計画>

(1) 効果的な省エネルギー行動促進策の検討
(2) 効果的な省エネルギー行動促進策に基づいた実証試験により、省エネルギー効果の分析・検証を行う

共同研究の設置

省エネ行動の定着・促進における主な課題

共同研究の主な成果

省エネ行動促進手法の開発・普及

研究①

消費者が省エネ型機器を選択するために必要な情報提示方法について研究しました。

 

天野 晴子

日本女子大学 家政学部
教授
共同研究
PDFファイル(PDFファイル 1,096 KB)

研究成果はこちらから

研究②

家庭用燃料電池エネファームを搭載したマンションにおけるエネルギー使用量を調査し、今後増加が見込まれるエネファーム搭載マンションにおける効果的な省エネ行動の情報提供方法について研究しました。

坊垣先生

坊垣 和明

東京都市大学 都市生活学部
名誉教授
共同研究
PDFファイル(PDFファイル 467 KB)

研究成果はこちらから

利用者の省エネ意識向上・教育

研究①

省エネ行動トランプやエコな住まい方すごろくといった教材を開発し、その省エネ行動促進効果を研究しました。

杉浦先生

杉浦 淳吉

慶應義塾大学 文学部
教授
共同研究
PDFファイル(PDFファイル 1,205 KB)

研究成果はこちらから

エコな住まい方すごろく

住宅リフォーム推進のために、ゲームを通して住環境のかかえる問題点や改善方法を知ることができます。また、日常生活における「省エネ行動」が重要であること、さらにそれらが「地球環境」とどう結びついていくかを考えることができます。

2016年3月発売
定価1,800円+税

省エネ行動トランプ

省エネ行動トランプで遊ぶことにより、日々の省エネ行動による節約金額やCO2削減量を知ることができます。
日本科学技術館ミュージアムショップ(ネットショップ)にて販売中

2016年11月発売

遊び方

研究②

主に小学校の授業で体系的に省エネ行動を教育するテキストを開発し、その省エネ行動促進効果を研究しました。

坊垣先生

松葉口 玲子

横浜国立大学 教育人間科学部
教授
共同研究
PDFファイル(PDFファイル 537 KB)

研究成果はこちらから

省エネ行動スタートBOOK

省エネ行動に関する17のテーマを掲載。テーマごとに、教師用資料と児童用ワークシートがセットになっており、授業で体系的に省エネ行動を教育することができます。

2016年3月刊行
定価1,500円+税
オールカラー
全80ページ

教師用資料

児童用ワークシート

設計・施工者の省エネ意識向上・教育

新築住宅を設計する際に重要となる温熱環境や省エネ性能について、施主と建築家が考え方を共有し、満足度の高い住宅を作るためのコンテンツ開発を研究しました。

前先生

前 真之

東京大学大学院 工学系研究科
建築学専攻 准教授
共同研究
PDFファイル(PDFファイル 1,066 KB)

研究成果はこちらから

心地よい住まいの暖房計画

共同研究内容の発信

省エネルギー行動研究会主催のカンファレンス「BECC JAPAN2016」において、共同研究を中心に発表を行い、省エネ行動の認知拡大に資する情報を発信


拡大

日時:2016年9月6日(火)/9月7日(水)
会場:慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎
後援:経済産業省、環境省、エネルギー・資源学会、日本エネルギー学会 ほか

基調講演「IoTと省エネルギー行動」
口頭発表セッション(14編)
ライトニングセッション(14編)
ポスター発表セッション(14編)