設立の目的

<背景、課題認識>

  • 超高齢社会に適した住環境が必要
  • 健康、快適性、安全性などといったNon Energy Benefitの明確化が求められている
  • 更なる省エネを推進するためには、機器の高効率化に加え、使用者が無理なく省エネ行動を取ることが必要
  • ストック住宅への対策の重要性が増大
暮らし創造研究会を設立(2014年3月)

<暮らし創造研究会の目的>

超高齢社会、高度省エネ社会への移行を見据え、暮らしにおける

1.健康・快適、2.安全・安心、3.省エネ・CO?削減

を推進するための適切な設備と暮らし方を研究し、成果を発信するとともに当該設備と暮らし方の普及推進を図る

暮らし創造研究会で得られた成果

体制

効果・効能研究部会へ
暮らしの意識・行動研究部会へ
超高齢社会の居住環境研究部会へ
ストック住宅の省エネ化推進手法研究部会へ
暖房の健康影響研究部会へ

活動スケジュール